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黒ワイドパンツの冬コーデ7選|重く見せない色合わせと大人の着こなし

ファッション
この記事は約8分で読めます。

黒のワイドパンツって、やっぱり便利ですよね。

トップスの色をあまり選ばないし、通勤にも休日にも使えるので、気づけば何度も手に取っている人も多いと思います。

ただ、冬になると、

「コートまで暗くて、全身が重たく見える」

「結局いつも白ニットと合わせてしまう」

なんてことも。

そんなときは、黒ワイドパンツを買い替えなくても大丈夫です。

トップスの色を変えるだけでも、かなり印象は変わります。

白やアイボリーで明るくしたり、ブラウンで大人っぽくまとめたり、あえて上下を黒にしたり。

この記事では、黒ワイドパンツを使った冬コーデを7パターン紹介します。

今持っているニットやコートに近い組み合わせから見てみてください。

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黒ワイドパンツには何色のトップスを合わせる?

黒は合わせやすい色ですが、冬はトップスもアウターも暗くなりやすいので、「どんな雰囲気にしたいか」で色を決めると考えやすいです。

トップスの色こんな雰囲気合わせやすいアウター
白・アイボリー明るくすっきりグレー・キャメル
ライトグレー落ち着いたモノトーン黒・チャコール
ベージュやわらかく上品モカ・ブラウン
ブラウン深みのある大人っぽさベージュ・アイボリー
ブルー冬服に少し色を足したいグレー・ネイビー
赤・ボルドートップスを主役にしたい黒・グレー
黒シックなオールブラック黒・キャメル

「どの色が正解?」と考えるより、手持ちのコートまで含めて見るほうが簡単です。

黒パンツとニットだけではよく見えても、コートを着たら急に暗く感じることもあります。

黒ワイドパンツの冬コーデ7選

1.白ニット×黒ワイドパンツ

まずは定番の白ニット。

黒パンツとの色の差がはっきりするので、冬でも重く見えにくい組み合わせです。

ただ、白黒だけだと少しかっちり見えることもあります。

そんなときは、真っ白ではなくアイボリーにすると少しやわらかい雰囲気になります。

きれいめなら、表面がなめらかなハイゲージニット。

休日なら、ざっくりしたケーブルニット。

同じ白でも、ニットの素材が変わるだけでかなり印象が違います。

アウターはキャメルやグレーを合わせると、白黒の間にもう一色入ってなじみやすいです。

足元を黒ブーツにすればすっきり。

白スニーカーなら、少し軽い雰囲気になります。

厚手ニットの場合は、無理に全部インしなくてもOK。

腰あたりで裾が止まる丈なら、そのまま出して着ても十分まとまります。

2.ライトグレーニット×黒ワイドパンツ

白ほどコントラストを付けたくないなら、ライトグレーも使いやすいです。

黒ワイドパンツに薄手のグレーニット、黒のショートブーツ。

そこにチャコールや黒のコートを合わせると、落ち着いたモノトーンコーデになります。

通勤にも使いやすい組み合わせですね。

全体が少し地味に見えるときは、

  • 白いインナーを首元から少し見せる
  • シルバー系のアクセサリーを足す
  • バッグをアイボリーにする

くらいでも印象は変わります。

休日ならニットをグレーのスウェットに替えてもOK。

黒パンツが少しきれいめなら、スニーカーを合わせてもラフになりすぎません。

3.ベージュニット×黒ワイドパンツ

黒を少しやわらかく着たいなら、ベージュが使いやすいです。

淡いベージュなら明るめに。

モカに近い濃いベージュなら、落ち着いた雰囲気になります。

ベージュのニットに黒ワイドパンツ、ブラウン系のコート。

この組み合わせなら、冬らしい色合いになりつつ、黒パンツの重たさも気になりにくいです。

靴は黒でもブラウンでも合わせられます。

わざわざバッグまでベージュにそろえなくても大丈夫です。

ニットがかなりゆったりしているなら、パンツは裾が広がりすぎないタイプのほうが合わせやすいことも。

「なんとなく全身が大きく見えるな」と感じたら、パンツより先にトップスの丈を見てみてください。

4.ブラウンニット×黒ワイドパンツ

黒とブラウンは、どちらも暗めなので難しそうに見えますが、実は冬に使いやすい組み合わせです。

たとえば濃いブラウンのニットに黒パンツ。

そこにアイボリーやベージュのコートを羽織ると、落ち着きは残しつつ少し明るさが入ります。

ニットがふっくらした編み地なら、パンツは表面がなめらかなものにすると、暗い色同士でものっぺり見えにくいです。

バッグや靴も黒でまとめればシックに。

少しやわらかくしたいなら、ベージュやキャメルのバッグを足してもいいですね。

ブラウンは全部同じ色にそろえなくても大丈夫。

キャメル、モカ、チョコブラウンくらいの違いなら、むしろ自然に見えます。

5.ブルーニット×黒ワイドパンツ

冬服が白・黒・グレーばかりになってきたら、ブルーを一枚入れると気分が変わります。

最初から鮮やかなブルーにするのが不安なら、少しくすんだブルーや淡いサックスブルーからでも十分です。

黒パンツが色を受け止めてくれるので、意外と派手には見えません。

通勤なら、

薄手ブルーニット
×
黒のセンタープレスパンツ
×
グレーコート

くらいが使いやすいです。

休日なら、もう少しゆったりしたブルーニットにスニーカーでも。

マフラーまで色を入れるなら、白・グレー・黒など無彩色にするとごちゃつきにくいです。

6.赤・ボルドーニット×黒ワイドパンツ

「今日は少し色を着たい」

という日に使いやすいのが赤やボルドーです。

鮮やかな赤なら、トップスがかなり主役になります。

少し落ち着かせたいなら、ボルドーやワイン系の色のほうが取り入れやすいです。

黒パンツならトップスの色がしっかり引き立つので、コートや靴まで頑張って色を足さなくても大丈夫。

グレーのコート、黒い靴、黒バッグくらいで十分まとまります。

赤をニットで着るのはちょっと勇気がいる、という方はマフラーからでもOK。

黒ワイドパンツなら、小物の色もかなり合わせやすいです。

7.黒ニット×黒ワイドパンツ

上下黒も、冬ならかなり使いやすいです。

ポイントは、全部を同じような質感にしないこと。

たとえば、

ざっくりした黒ニット
×
なめらかな黒ワイドパンツ

という組み合わせなら、同じ黒でも上下の違いが出ます。

さらにレザーバッグや少しツヤのある靴を合わせると、黒の中に質感の差が生まれます。

全身黒で少し重たいと感じるなら、アイボリーのマフラーやキャメルのコートを足すだけでも十分です。

短め丈ニットにするとウエスト位置も見えやすくなります。

ちなみに黒は、商品によって結構色が違います。

真っ黒に近いものもあれば、少しグレーっぽい黒もあります。

上下を別々に買ってセットっぽく着たい場合は、室内だけでなく自然光でも一度見てみると分かりやすいです。

黒ワイドパンツが重く見える日はどうする?

明るい色は一か所だけでも十分

コートもパンツも黒。

ニットまで暗い。

そんな日でも、全部着替え直す必要はありません。

顔まわりが暗いなら、アイボリーのマフラー。

足元を軽くしたいなら、白やベージュのスニーカー。

小さく色を足したいなら、明るめのバッグ。

どこか一か所だけでも変えると、見え方は結構変わります。

足元が重いなら、靴より裾を見る

黒パンツに黒ブーツだから重く見える、とは限りません。

意外と多いのが、パンツの裾が靴の上でたまりすぎているパターンです。

ブーツの履き口に引っかかっていたり、靴の甲の上に生地が何重にも重なっていたりすると、足元だけもたついて見えます。

鏡の前で立っただけでは分かりにくいので、少し歩いてから見てみてください。

パンツの丈を少し変えるだけで、同じ黒靴でもすっきり見えることがあります。

黒パンツはホコリも意外と目立つ

黒パンツを履いていて気になるのが、ニットの毛やホコリ。

特に白やベージュの毛足が長いニットを着た日は、パンツに繊維が付きやすいことがあります。

玄関を出る前にサッと表面を見るだけでも違います。

新しく黒パンツを買うなら、生地のアップ写真も見ておくといいですね。

起毛感が強いものなのか、表面がつるっとしているのかでも、お手入れのしやすさは変わります。

冬用の黒ワイドパンツを買うなら、使う場面から決める

黒ワイドパンツは使いやすいですが、どれでも同じではありません。

通勤用と休日用では、選びたい形も変わります。

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黒というだけで「すっきり見えそう」と決めてしまうより、形まで見たほうが長く使いやすいです。

厚手ニットをインしたい方や、冬にインナーを重ねる方は、腰まわりに少し余裕があるかも見ておきたいですね。

黒ワイドパンツの冬コーデでよくある質問

黒ワイドパンツに黒コートでも大丈夫?

もちろん合わせられます。

中に白やライトグレーを入れると、黒同士でもメリハリが出ます。

全部黒でまとめたいなら、ニット・コート・パンツの素材を少しずつ変えると、のっぺり見えにくいです。

黒パンツにブラウンの靴は合う?

合います。

ブラウンの靴だけ浮いて見えるのが気になるなら、バッグやコートにも少しブラウン系を入れると自然です。

ただし、靴の色以上にパンツの裾丈も大事。

ブーツに裾がかぶりすぎていないかも見てください。

白スニーカーは冬だと浮かない?

黒パンツとの相性はいいです。

足元だけ白くて気になる場合は、ニットやマフラーにもアイボリーや白を入れるとつながりが出ます。

ただ、黒ワイドパンツの裾が白スニーカーにかぶりすぎると汚れやすいので、丈は少し気をつけたいところです。

黒ワイドパンツなら、どんなニットでも合う?

色は合わせやすいですが、形は別です。

長くて厚いニットだと、腰まわりがもたつくことがあります。

そんなときはパンツを変える前に、

  • 少し短いニットにする
  • 薄手に替える
  • インせずそのまま着る

のどれかを試してみてください。

黒ワイドパンツは、トップスの色を変えるだけでも着回せる

黒ワイドパンツの冬コーデがマンネリしてきたら、新しいパンツを探す前にトップスの色を変えてみてください。

白やグレーならすっきり。

ベージュやブラウンならやわらかく。

ブルーや赤なら、いつもの黒パンツでもぐっと印象が変わります。

そして、ときには黒×黒でもOK。

色だけでなく、ニットの編み地やパンツの表面感まで変えてみると、同じ黒でも違って見えます。

最後にコートと靴まで合わせて鏡を見る。

それくらいで十分です。

手持ちの黒ワイドパンツを使いながら、この冬はいつもと少し違う色合わせも試してみてください。