『ネプリーグ』といえば、5人で1文字ずつ答えるファイブリーグや、次々に答えを出していくハイパーボンバーが有名ですよね。
テレビを見ながら一緒に答えていたら、いつの間にか家族でクイズ大会になっていた、なんてこともありそうです。
ネプリーグにはいろいろなゲームがありますが、家で遊ぶならファイブリーグとハイパーボンバーが比較的簡単。紙とペンがあれば、番組のようなクイズに挑戦できます。
漢字の読みを答えるファイブツアーズジェットや、二択問題に挑戦するトロッコアドベンチャーも、少し遊び方を変えれば家庭で取り入れられます。
今回は、ネプリーグに登場する主なゲームを一覧にまとめました。
それぞれの特徴に加えて、必要な道具や人数、家で遊ぶ場合の簡単なルールも載せています。
ネプリーグのゲーム企画にはどんな種類がある?
フジテレビの『ネプリーグ』では、ネプチューンとゲストたちがチームに分かれ、さまざまなクイズに挑戦しています。
5人で協力するものもあれば、時間内にたくさんの答えを出すもの、二択から正解を選ぶものなど、ゲームの種類はさまざま。
放送回によって登場するステージも変わるので、「あのゲーム、何て名前だったっけ?」と思ったときにもわかるよう、代表的なものを表にまとめました。
ネプリーグの主なゲーム一覧【早見表】
| ゲーム名 | どんなゲーム? | 家庭版で必要なもの | 人数目安 | 再現しやすさ |
|---|---|---|---|---|
| ファイブリーグ | 5人で1文字ずつ答えを作る | 紙・ペン | 5人+出題者 | ◎ |
| ハイパーボンバー | 複数の正解を次々に答える | 問題用紙・タイマー | 3〜10人 | ◎ |
| ファイブツアーズジェット | 漢字の読みを答える | 漢字問題・紙 | 2〜10人 | ◎ |
| トロッコアドベンチャー | 二択問題に答えて進む | 二択カード・問題用紙 | 2〜10人 | ○ |
| お呼び出しリーグ | 正解に当てはまる画像を選ぶ | 画像カード・問題 | 3〜8人 | ○ |
| スワイプリーグ | 画面を使って問題に答える | 問題に応じたカードなど | 3〜8人 | △ |
| プライスフィーバー | 価格に関する問題に挑戦する | 商品・価格の問題 | 2〜8人 | ○ |
※再現しやすさは、◎=紙やカードで遊びやすい、○=一部を簡単にすれば遊べる、△=番組の演出を再現しにくい、という当サイト独自の目安です。
※必要な道具や人数も家庭で遊ぶ場合の目安で、番組公式のルールではありません。
言葉を答える・書くクイズ
家で遊びやすいのは、やはり言葉や文字を使うクイズです。
ファイブリーグは、答えが5文字になる問題に5人で挑戦します。1人が担当するのは、たった1文字。
それだけ聞くと簡単そうですが、答え全体がわからないと自分の文字も書けません。
しかも、全員の答えがそろわないと正解にならないので、意外と難しいゲームです。
ファイブツアーズジェットは、出題された漢字の読みを答えるクイズ。
こちらは紙に漢字を書いておくだけでも遊べるので、子どもの学年に合わせて問題を作ることもできます。
時間内に答え続けるクイズ
ハイパーボンバーは、答えがたくさんある問題に次々と回答していくゲームです。
たとえば「日本の都道府県を答えてください」という問題なら、知っている都道府県を順番に挙げていきます。
普段ならすぐ思い浮かぶ言葉も、時間を決められると急に出てこなくなることがあります。
誰かが答えたものを、うっかりもう一度言ってしまうことも。
家族や友達とチームを組んで遊ぶなら、こうした時間制限のあるゲームも候補になります。
専用セットを使うステージは家でも遊べる?
ネプリーグには、ジェット機に乗って進むような演出や、トロッコで二択のルートを選ぶステージもあります。
こうしたゲームは、番組の映像やセットも魅力のひとつ。
さすがに家庭で同じ設備を用意するのは難しいですよね。
でも、ファイブツアーズジェットなら漢字の読み問題、トロッコアドベンチャーなら二択クイズというように、問題に答える部分だけを取り入れる方法があります。
映像やセットを使わないので番組と同じゲームにはなりませんが、クイズ大会の種目としては十分使えます。
家で遊びやすいネプリーグのゲーム4選
家族や友達と遊ぶなら、次の4つから選ぶと準備がしやすいと思います。
どれも、テレビのルールをそのまま再現するのではなく、紙やカードを使った家庭向けの遊び方です。
① ファイブリーグ|5人で1文字ずつ答えを作る
用意するもの:紙、ペン、問題用紙
ファイブリーグは、5人がそれぞれ1文字を担当して、5文字の答えを完成させるゲームです。
家で遊ぶときは、5人に紙とペンを配って、同じタイミングで答えを見せるようにするとわかりやすいです。
家庭版の簡単なルール【独自アレンジ】
- 出題者が答えが5文字になる問題を出す。
- 回答者5人が、それぞれ担当する位置の文字を書く。
- 全員が書き終わったら、一斉に紙を見せる。
- 5文字すべて正しければ1点獲得。
たとえば、答えが「ひなまつり」なら、1人目が「ひ」、2人目が「な」というように担当します。
ここでは1問正解で1点としていますが、これは家庭向けに決めたルールです。
5人そろわない場合は、1人が2文字を担当してもOK。ただし、人数が少ないほど答えがわかりやすくなるので、その点は調整してください。
また、小さい「ゃ・ゅ・ょ・っ」や長音符「ー」をどう数えるかも、最初に決めておくと安心です。
ファイブリーグの詳しいルールや文字数の数え方は、こちらにまとめています。
出題する問題を探している方は、初級・中級・上級に分けた40問の問題集もどうぞ。
② ハイパーボンバー|次々と正解を答えるゲーム
用意するもの:問題用紙、タイマー
ハイパーボンバーは、正解が複数ある問題に、チームで順番に答えていくゲームです。
一度答えたものは使わず、まだ出ていない正解を考えていきます。
家でやるなら、スマホのタイマーを使って60秒に設定する方法が簡単です。
家庭版の簡単なルール【独自アレンジ】
- 正解が10個以上ある問題を用意する。
- タイマーを60秒に設定する。
- チームのメンバーが順番に1つずつ答える。
- 正解するたびに1点加算する。
- 時間が来たら終了。合計得点を競う。
たとえば「日本の都道府県を10個答える」という問題なら、北海道、大阪府、福岡県……というように順番に回答します。
同じ答えを2回言った場合は得点なし。答えが思いつかない人はパスできるようにしておくと、途中で止まりにくくなります。
60秒という制限時間や得点の付け方は、家庭向けの独自ルールです。
人数が多ければチーム戦に、少人数なら1人ずつ挑戦する形にしても遊べます。
詳しい進め方はこちらの記事で紹介しています。
問題を一から考えるのが大変な場合は、回答例付きの30問を使ってみてください。
③ ファイブツアーズジェット|漢字の読みを答える
用意するもの:漢字問題、紙とペン
ファイブツアーズジェットは、次々に出てくる漢字の読みを答えていくクイズです。
漢字なら問題を用意しやすいので、家で遊ぶときにも取り入れやすいゲームです。
たとえば、紙に「紫陽花」と書いて、読み方を答えてもらいます。
正解は「あじさい」。
漢字を見れば意味はわかるのに、読み方がなかなか出てこない言葉もありますよね。
家庭版の簡単なルール【独自アレンジ】
- 出題者が漢字の読み問題を10問用意する。
- 回答者が順番に読み方を答える。
- 正解したら1点。不正解なら次の人へ進む。
- 全問終了後、合計得点が高い人が勝ち。
小学生が参加するなら、学校で習った漢字から出題すると無理なく遊べます。
大人同士の場合は、普段使わない熟語や読み間違えやすい漢字を混ぜると難易度が上がります。
番組では映像演出を使ったステージですが、家庭版では漢字を読む部分だけを取り入れています。
④ トロッコアドベンチャー|二択クイズで勝負
用意するもの:二択問題、AとBのカード
トロッコアドベンチャーは、ネプリーグに登場する二択形式のクイズゲームです。
番組ではトロッコに乗って進むような演出がありますが、家庭では二択カードを使ったクイズにすると遊びやすくなります。
用意するのは、AとBを書いたカードだけ。
参加者が同時にカードを出せば、誰がどちらを選んだかもすぐにわかります。
家庭版の簡単なルール【独自アレンジ】
- 出題者が二択問題を5問用意する。
- 参加者全員にAとBのカードを配る。
- 問題を聞いて、正しいと思うカードを上げる。
- 間違えた人はその回の挑戦を終了する。
- 5問連続正解した人が勝ち。
全員が途中で間違えてしまった場合は、そこまでの正解数で勝敗を決めても構いません。
子どもがいるなら動物や食べ物の問題、大人同士なら雑学や地理の問題など、参加者に合わせて内容を変えられます。
こちらは番組の映像や正式な進行とは異なる、二択クイズを使った家庭向けアレンジです。
紙とペンで遊ぶための準備と進行例
ネプリーグのゲームを何種類か組み合わせれば、ちょっとしたクイズ大会にもできます。
忘年会や家族の集まりなどで遊ぶ場合は、あらかじめ問題と進行役を決めておくとスムーズです。
司会者・出題者・回答者の役割
人数が多い場合は、司会を1人決めておくと進行しやすくなります。
| 役割 | 担当すること |
|---|---|
| 司会者 | ゲームの説明や進行、時間管理 |
| 出題者 | 問題の読み上げ、正誤判定 |
| 回答者 | クイズに挑戦する |
| 得点係 | チームごとの点数を記録する |
少人数なら司会者と出題者を同じ人が担当しても大丈夫です。
ただ、回答者が全員そろって参加したい場合は、問題を事前に準備しておく必要があります。
ファイブリーグ用の回答カードや二択カードは、一度作っておけば何度も使えます。
正解が複数考えられる問題は、どこまでを正解とするかも先に決めておきましょう。
20分で遊ぶミニ大会の例【独自アレンジ】
短い時間で遊びたいなら、3種目くらいに絞ると進めやすいです。
たとえば、20分程度のクイズ大会なら次のような組み合わせが考えられます。
| 時間の目安 | ゲーム |
|---|---|
| 2分 | ルール説明・チーム分け |
| 6分 | ファイブリーグ |
| 5分 | ハイパーボンバー |
| 5分 | トロッコアドベンチャー風の二択クイズ |
| 2分 | 得点発表 |
各ゲームの正解数をチームの得点にして、最後に合計点を比べます。
ただし、この時間配分は家庭向けに考えた例で、実際に20分で終わることを確認したものではありません。
問題数や参加人数によって所要時間は変わるので、余裕を持って進めてください。
人数・年齢別の選び方と注意点
どのゲームを選ぶか迷ったら、参加人数と年齢から考えると決めやすいです。
子ども向け・大人向けで難易度を調整
| 参加する人 | 向いているゲーム | 問題の選び方 |
|---|---|---|
| 小学生中心 | ファイブツアーズジェット | 習った漢字を中心にする |
| 親子・家族 | トロッコアドベンチャー風二択クイズ | 身近な雑学や動物の問題 |
| 友達5人前後 | ファイブリーグ | 簡単な5文字の言葉から始める |
| 大人数の集まり | ハイパーボンバー | チーム対抗にする |
| 大人中心 | ファイブツアーズジェット | 難読漢字や熟語を混ぜる |
小学生と大人が一緒に遊ぶ場合は、問題の難しさに差をつけてもいいと思います。
たとえば、漢字クイズなら子どもには習った漢字を、大人には少し難しい熟語を出す方法があります。
また、ファイブリーグは5人で答えを作るゲームなので、人数が合わない場合は担当する文字数を調整する必要があります。
一方、ハイパーボンバーや二択クイズは比較的人数を変えやすく、大人数の集まりにも取り入れやすいです。
番組のルールと家庭版は同じではない
この記事で紹介している遊び方は、ネプリーグのゲームをヒントにした家庭向けのアレンジです。
番組と同じ配点や制限時間を採用しているわけではありません。
特に、ファイブツアーズジェットやトロッコアドベンチャーは、映像や専用セットを使った演出を省いています。
また、家庭版で使う問題は自分たちで用意するものなので、番組で実際に出題された問題とも異なります。
友達同士で遊ぶ場合は問題の難しさだけでなく、答えが複数ある場合の判定や、同点になったときの勝敗の決め方も事前に話しておくと安心です。
まとめ|ネプリーグのゲームを家で遊ぶなら
ネプリーグにはいろいろなクイズがありますが、家庭で取り入れやすいのは、紙とペンで答えられるゲームです。
5人で協力するならファイブリーグ、チーム対抗で次々に回答したいならハイパーボンバーが向いています。
漢字クイズが好きならファイブツアーズジェット、子どもも一緒に参加するなら二択クイズにアレンジしたトロッコアドベンチャーもよさそうです。
ファイブリーグとハイパーボンバーについては、詳しいルールや問題集を別記事にまとめています。
問題を作るところから始めるのは少し大変なので、まずは用意してある問題を使って遊んでみてください。


