高齢者向けのテーブルゲームを探していると、「ルールが簡単なものがいい」「座ったまま遊べるゲームはないかな?」と迷いますよね。
定番のオセロやUNOもいいですし、少し変わったゲームならマンカラやナンジャモンジャもあります。
ただ、介護施設で使うのか、家族と2人で遊ぶのかによって、選びたい商品は違ってきます。
2人なら大回転オセロ、複数人ならUNOが選びやすい定番。 会話を楽しむなら、ナンジャモンジャも面白そうです。
この記事では、高齢者向けのテーブルゲーム6種類を比較しながら、遊び方や選ぶときの注意点をまとめました。
高齢者向けテーブルゲームのおすすめ6選を比較
まずは、今回紹介するゲームを一覧にしました。
| ゲーム | 人数 | 所要時間の目安 | こんな場面に |
|---|---|---|---|
| 大回転オセロ | 2人 | 15〜30分 | 家族との対戦や個別レク |
| マンカラ・カラハ | 2人 | 10〜20分 | 少人数でじっくり遊びたいとき |
| マンカラ・カラハ ファミリー | 最大4人 | 10〜20分 | 3〜4人のグループレク |
| UNO(ウノ) | 2〜10人 | 10〜20分 | 複数人でのカードゲーム |
| ナンジャモンジャ・ミドリ | 2〜6人 | 約15分 | 名前を考えながら会話を楽しみたいとき |
| ナンジャモンジャ おしり | 2〜6人 | 約15分 | 少人数で少し変わったゲームを楽しみたいとき |
※所要時間は目安です。ナンジャモンジャ以外は進行方法を含めた参考時間で、参加者やルールによって変わります。
この中で、初めて購入するなら大回転オセロかUNOから考えると選びやすいと思います。
オセロは遊んだ経験がある方もいるでしょうし、UNOは色や数字を合わせるところから練習できます。
どちらも定番ですが、全員がルールを知っているとは限りません。最初に一緒にやってみる時間は必要ですね。
一方、マンカラは石を動かすゲーム、ナンジャモンジャは絵に名前を付けるゲームです。
いつもと違うレクリエーションを取り入れたいときに検討してみたい2種類です。
高齢者向けテーブルゲームの選び方
商品を比べる前に確認しておきたいのが、遊ぶ人数と道具の扱いやすさです。
ゲーム自体は簡単でも、カードが持ちにくかったり、細かい駒が見えにくかったりすると、楽しむ前に疲れてしまうこともあります。
ルールは短く説明できるくらいがちょうどいい
初めて遊ぶゲームなら、最初の説明はできるだけ短くしたいところです。
例えばオセロなら「相手の石を挟むように置いて、挟んだ石を自分の色に変える」と説明できます。
UNOなら、最初は「同じ色か数字のカードを出す」だけでも練習できます。
もちろん、正式なルールにはほかにも決まりがあります。
でも、いきなり全部覚える必要はありません。
実際に1回やってみて、慣れてから少しずつルールを増やす。 この方が進めやすそうです。
施設で取り入れる場合も、説明だけで終わらせず、職員が見本を見せる時間を作っておくと安心です。
大きさは商品写真だけで判断しない
意外と見落としやすいのが、盤面やカードのサイズです。
コンパクトなゲームは収納に便利ですが、その分、駒や文字も小さくなることがあります。
特に卓上ゲームは、参加者が手元の道具を見る時間が長くなりがちです。
数字の見やすさはもちろん、駒をつまめるか、盤面の端まで無理なく手が届くかも確認したいですね。
カードを持ち続けるのが難しい方には、テーブルに並べたり、カードスタンドを使ったりする方法もあります。
施設で使うなら片付けまで考えておく
家庭でたまに遊ぶなら、それほど気にならないかもしれません。
でも、デイサービスなどで繰り返し使う場合は、片付けのしやすさも大事です。
カードが何十枚もあるゲームは、遊び終わった後の枚数確認が必要になります。
小さな石を使うゲームなら、床に落ちたり、なくなったりすることも考えられます。
その点、大回転オセロは石が盤面に内蔵されています。
準備や片付けの手間を減らしたい施設では、こうした違いも選ぶ理由になりますね。
2人で楽しめる高齢者向けテーブルゲーム
家族と1対1で遊んだり、施設で少人数の時間を過ごしたりするなら、2人用のゲームが使いやすいです。
大人数のゲームと違って、相手のペースに合わせやすいのもいいところ。
ここでは、遊び方の違う2種類を紹介します。
大回転オセロ|石をなくしにくいのがうれしい
オセロは、黒と白の石を使って対戦するおなじみのゲームです。
普通のオセロでも十分楽しめますが、施設で使うならメガハウスの「大回転オセロ」も気になります。
この商品は、石が盤面に組み込まれているタイプ。
丸い溝のふちを押して盤面を回転させ、石の色を黒や白に変えます。
通常のオセロのように石を一つずつ並べたり、片付けたりする必要がありません。
石をなくしにくいのは、施設で繰り返し使ううえで助かるポイントです。
本体サイズは約32.5×32.5cm。メーカー希望小売価格は3,630円(税込)です。
遊び方は一般的なオセロと同じなので、以前に遊んだことがある方なら、ルールを思い出しながら楽しめるかもしれません。
一方で、石を指で回転させる操作には少し慣れが必要です。
指先に力が入りにくい方には、普通のオセロの方が扱いやすい場合もあります。
大回転オセロには小型の商品もありますが、操作のしやすさを優先するなら通常サイズを確認しておきたいですね。
2人で落ち着いて遊びたいときや、部品の管理を減らしたい施設におすすめです。
マンカラ・カラハ|石を動かしながらじっくり対戦
オセロとは少し違うゲームを探しているなら、マンカラ・カラハも候補になります。
マンカラは、ボードにあるくぼみへ石を移動させて遊ぶゲームです。
基本の動作は、自分のくぼみから石を取り、隣のくぼみへ順番に配っていくこと。
一見難しそうですが、石の動かし方がわかれば、あとはどこから動かすかを考えながら進められます。
幻冬舎の「マンカラ・カラハ 改定版」は2人用で、木製ボードと石50個(予備を含む)、遊び方ガイドがセットになっています。
石を動かすだけでなく、次の展開を考えるところがオセロとは違った面白さです。
初めての方には、最初の数回を職員や家族と一緒に進めるとよさそうですね。
ただ、付属する石は小さな部品です。
手先の操作が難しい方や、石を口に入れてしまう心配がある方には向いていません。
勝敗の決め方などもあるため、まずは石を順番に動かす練習から始めてもいいと思います。
3人以上で楽しめる高齢者向けテーブルゲーム
施設で何人か一緒に遊ぶなら、グループで楽しめるゲームも欲しいですよね。
人数が増えると会話も生まれやすくなりますが、順番待ちが長くなることもあります。
商品に書かれている対応人数だけでなく、実際に何人くらいで遊ぶと進めやすそうかも考えておきましょう。
UNO(ウノ)|色と数字を合わせる定番ゲーム
UNOは、マテルの定番カードゲームです。
前の人が出したカードと同じ色や数字、記号のカードを出していき、最初に手札をなくした人が勝ちになります。
プレイ人数は2〜10人。
少人数から比較的大きなグループまで対応できるのが便利ですね。
UNOには順番を飛ばしたり、出すカードの流れを変えたりする特殊カードもあります。
ただ、初めて遊ぶ方には少し覚えることが多いかもしれません。
そんなときは、最初から全部使わなくても大丈夫。
例えば、こんな進め方が考えられます。
- 最初は数字カードだけを使う
- 同じ色か数字のカードを出す練習をする
- 慣れてきたら特殊カードを追加する
正式なUNOとは違う簡易ルールですが、施設のレクリエーションなら参加者に合わせた変更もできます。
手札を持ちにくい方には、カードをテーブルに並べる方法もあります。
その場合は、ほかの参加者から手札が見えないように置き方を工夫するか、全員がカードを公開して遊ぶ形にしてもいいですね。
対応人数は最大10人ですが、施設では3〜5人ほどのグループに分けると、一人ずつの順番が回ってきやすくなります。
マンカラ・カラハ ファミリー|3〜4人で遊びたいときに
マンカラが気になるけれど、2人用では人数が足りない。
そんなときは「マンカラ・カラハ ファミリー 改定版」があります。
こちらは幻冬舎の商品で、最大4人まで遊べるタイプです。
セットにはボード4枚、石100個(予備を含む)、遊び方ガイドが入っています。
2人用と違い、3〜4人で同じゲームを楽しめるのが特徴です。
普段から4人程度のテーブルでレクリエーションをしている施設なら、使う場面を考えやすいですね。
ただし、ボードや石の数が増えるため、準備と片付けには少し手間がかかります。
ゲームに慣れるまでは職員が進行を手伝い、石の数も一緒に確認すると安心です。
2人で遊ぶ機会が多いなら通常版、3〜4人で使う予定があるならファミリー版を選ぶと無駄が少なそうです。
会話も楽しめる簡単なカードゲーム
ここまで紹介したのは、相手と対戦するゲームが中心でした。
勝ち負けを楽しむのもいいですが、もう少し会話が多いゲームを探しているなら、ナンジャモンジャも面白いと思います。
カードに描かれたキャラクターを見ながら名前を考えるので、普通のトランプやUNOとは違う雰囲気で遊べます。
ナンジャモンジャ・ミドリ|変わった名前を考えるのが楽しい
ナンジャモンジャは、すごろくやが販売するカードゲームです。
カードに描かれた不思議なキャラクターに名前を付けて、同じキャラクターが登場したらその名前を答えます。
例えば、頭がとがったキャラクターなら「とんがりさん」。
丸くてふわふわした見た目なら「おもちちゃん」。
名前は自由なので、参加者によっていろいろな呼び方が出てきそうですね。
ナンジャモンジャ・ミドリは2〜6人用。カードは60枚で、所要時間は約15分です。
正式なルールでは、同じキャラクターが出てきたときに名前を早く答えてカードを集めます。
でも、高齢者向けのレクリエーションでは、早さを競わない遊び方も考えられます。
例えば、みんなで名前を相談して決めたり、思い出せないときにヒントを出したり。
名前を覚えるのが難しい方がいる場合は、使うカードの種類を減らしてもいいですね。
名前を考える時間そのものを楽しめるのが、このゲームのいいところ。
一方で、記憶力や反応の速さを競う遊びが負担になる方もいます。
参加者の様子を見ながら、無理のないルールに変えて使いたい商品です。
ナンジャモンジャ おしり|少し変わったルールを楽しみたいなら
ナンジャモンジャには、2025年に登場した「ナンジャモンジャ おしり」もあります。
基本は、キャラクターに名前を付けて覚える遊び方です。
こちらには、キャラクターがおしりを向けて登場したときに、名前に「のおしり」を付けて呼ぶルールが加わっています。
例えば「おもちちゃん」と名付けたキャラクターがおしりを向けていたら、「おもちちゃんのおしり!」と答えるわけです。
ちょっと変わった名前や言葉のやり取りを楽しみたいグループには面白そうですね。
プレイ人数は2〜6人、所要時間は約15分です。
ただし、通常のナンジャモンジャよりも覚えることが一つ増えます。
初めてナンジャモンジャで遊ぶ場合は、基本ルールに慣れてから取り入れる方がわかりやすいかもしれません。
ミドリとおしりの両方を最初から揃える必要はないと思います。
まずは一つ用意してみて、参加者が気に入ったら別のシリーズを考えるくらいで十分です。
介護施設で繰り返し使うなら、どのゲームがいい?
家庭で遊ぶなら好みで選べますが、施設で使うとなると少し事情が違います。
何人で遊ぶのか、準備に時間がかからないか、部品を管理しやすいか。
毎日のレクリエーションで使うものだからこそ、こうした点も気になりますよね。
準備と片付けを楽にしたいなら大回転オセロ
今回紹介した中で、部品の管理がしやすそうなのは大回転オセロです。
石が盤面から外れない構造なので、通常のオセロのように石を一つずつ集める必要がありません。
施設では、片付けの途中で部品がなくなると、次に使うときに困ってしまいます。
その点を考えると、大回転オセロの仕組みは便利です。
ただし、2人用なので、全員参加のレクリエーションよりも個別レクに向いています。
複数のテーブルで使うならUNO
UNOはカードさえあれば遊べるので、準備するものが少なくて済みます。
施設で複数セット用意すれば、テーブルごとに分かれて遊ぶこともできます。
カードが傷んだり、なくなったりすることはあるので、使用後の枚数確認は必要です。
手札が多くなると持ちにくい方もいるため、カードスタンドなどを用意しておくと便利かもしれません。
UNOをよく知っている方がいるなら、ルールの説明を一緒に手伝ってもらうのもよさそうです。
いつものレクに変化を付けるならマンカラやナンジャモンジャ
オセロやトランプばかりで、少し違うゲームを取り入れたい。
そんなときは、マンカラやナンジャモンジャを検討してみてもいいと思います。
マンカラは石を動かしながら考えるゲームなので、落ち着いた雰囲気で対戦したいときに。
ナンジャモンジャは名前を付けるところから会話が生まれるので、グループで楽しむレクリエーションに向いています。
ただし、どちらも初めて見る方には説明が必要です。
最初から全員参加にするより、少人数で試して遊び方を確かめてから取り入れる方が進めやすそうですね。
高齢者向けテーブルゲームを楽しむための工夫
商品を用意したら、次は当日の進め方です。
同じゲームでも、ルールの説明や座る位置を少し変えるだけで、参加しやすくなる場合があります。
最初は10〜15分くらいから始める
新しいゲームは、覚えることが多いと疲れてしまう場合があります。
初回は短めに時間を取り、参加者の様子を見ながら進めるとよさそうです。
30分のレクリエーションなら、こんな流れも考えられます。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 最初の5分 | 道具を配ってルールを説明 |
| 次の5分 | 職員と一緒に練習 |
| その後15分 | ゲームを楽しむ |
| 最後の5分 | 感想を聞いて片付け |
もちろん、30分きっちり続ける必要はありません。
楽しそうなら少し延ばしてもいいですし、疲れが見えたら途中で終わりにしても大丈夫です。
初回はゲームの勝敗よりも、遊び方を知ってもらう時間と考えると進めやすいと思います。
勝ち負けが苦手な方には別の遊び方も
オセロやUNOは勝敗が決まるゲームです。
勝つことを楽しみにしている方もいれば、競争があまり好きではない方もいますよね。
そんなときは、無理に同じルールで遊ばなくてもいいと思います。
例えばオセロなら、職員と一緒に次の一手を考える。
UNOなら、カードを全部見せた状態で、どれを出せばいいか相談しながら進める。
ナンジャモンジャなら、早く答える競争をせず、みんなで名前を思い出す。
こうした遊び方なら、勝敗以外の部分も楽しめます。
ただ、正式なルールで対戦したい方もいると思うので、本人の希望を聞きながら決めたいですね。
12人で遊ぶならテーブルごとに分ける方法も
施設で12人ほど参加する場合、全員で一つのゲームをするのは難しいこともあります。
そんなときは、いくつかのテーブルに分ける方法があります。
| テーブル | 人数 | ゲーム |
|---|---|---|
| A | 2人 | 大回転オセロ |
| B | 4人 | UNO |
| C | 4人 | マンカラ・カラハ ファミリー |
| D | 2人 | マンカラ・カラハ |
これなら12人が同じ時間にゲームを楽しめます。
ただし、4種類のゲームを同時に進めるので、職員の見守りや説明が必要です。
スタッフの人数が少ない場合は、同じゲームを複数のテーブルで行った方が進行しやすいかもしれません。
参加者の希望を聞いて、無理のない組み合わせにしたいですね。
高齢者向けテーブルゲームで気を付けたいこと
テーブルゲームは座って遊べるものが多いですが、何も気にせず始めてよいわけではありません。
安全面では、特に道具の大きさと座る位置を確認しておきたいところです。
小さな石や駒は誤飲・落下に注意
マンカラには小さな石がたくさん付属しています。
石を口に入れてしまう心配がある方には使用を避け、参加者の状態に合わせて判断してください。
床に石が落ちたときも、本人が無理に拾おうとしないよう、職員が対応できる環境にしておきましょう。
細かい部品の扱いが難しい場合は、別のゲームに変更する方が安心です。
カードや盤面は見やすい位置に置く
ゲームを始める前に、全員からカードや盤面が見えているか確認しておきましょう。
テーブルの中央に置いたカードは、座る位置によって見えにくいことがあります。
窓からの光が反射していないか、手元が暗くなっていないかも見ておくといいですね。
数字が見えにくい方には、必要に応じて職員が読み上げる方法もあります。
色の区別が難しい場合は、UNOの色だけでなく数字や記号も一緒に確認できるようにしましょう。
無理に手を伸ばさなくていい配置にする
テーブルの端にあるカードや駒を取ろうとして、体を大きく前に倒してしまうこともあります。
特に車いすを使用している方の場合は、テーブルの高さや足元のスペースも確認したいですね。
道具はできるだけ手の届く位置に置き、難しいところは職員が手伝う。
ちょっとしたことですが、ゲームを始める前に確認しておくと安心です。
高齢者向けテーブルゲームを購入する前に確認したいこと
今回紹介したゲームは、楽天市場でも探せます。
購入する際は、本体価格だけでなく、送料やセット内容も確認しておきましょう。
特にマンカラは2人用とファミリー用があり、オセロも通常サイズと小型タイプがあります。
名前が似ていても仕様が違うので、商品ページの確認は忘れずに。
| 確認すること | チェックしたい内容 |
|---|---|
| 参加人数 | 2人用か、複数人で使えるか |
| 道具の大きさ | 文字や駒が見やすく、扱いやすいか |
| セット内容 | 必要なカードや石が揃っているか |
| 収納 | 片付けや保管に困らないか |
| 価格・送料 | 合計金額が予算内か |
| 在庫・配送 | 使用予定日までに届くか |
施設で複数個購入するなら、最初からまとめ買いせず、一つ試してから追加する方法もあります。
ゲームの種類をたくさん揃えることより、普段のレクリエーションで使いやすいものを選びたいですね。
迷った場合は、次の3商品から比較すると考えやすいと思います。
大回転オセロ
2人で遊べて、石をなくしにくい構造。個別レクや家族との対戦に。
UNO(ウノ)
複数人で遊べる定番カードゲーム。グループレク用に。
マンカラ・カラハ
石を動かしながら考える2人用ゲーム。いつもと違う遊びを取り入れたいときに。
※商品価格や在庫、送料はショップによって異なります。購入前に最新の販売情報をご確認ください。
大人数で遊ぶならビンゴゲームもおすすめ
テーブルゲームは2〜6人程度で楽しめるものが多いですが、施設の行事などでは、もっと大勢で遊びたいこともありますよね。
そんなときはビンゴゲームもおすすめです。
座ったまま参加でき、進行役が数字やお題を読み上げれば、複数のテーブルで同時に楽しめます。
いつもの数字ビンゴに飽きてしまったら、季節の食べ物や花をお題にする方法もあります。
高齢者向けビンゴのアレンジや準備については、こちらの記事にまとめています。
普段の少人数レクにはテーブルゲーム、全員で楽しむ行事にはビンゴというように、使い分けてもよさそうですね。
まとめ|高齢者向けテーブルゲームは遊ぶ人数から選ぼう
高齢者向けのテーブルゲームには、オセロやUNOのような定番から、マンカラやナンジャモンジャのような少し変わったものまであります。
どれがいいか迷ったら、まずは何人で遊ぶ予定なのかを考えてみてください。
2人なら大回転オセロやマンカラ、3〜4人ならマンカラ・カラハ ファミリー、複数人のカードゲームならUNOが候補になります。
会話を楽しみたいグループには、ナンジャモンジャも面白そうです。
ただし、ルールが簡単でも、文字や駒が小さかったり、手先の操作が難しかったりすることはあります。
本人が無理なく扱えること、楽しめる遊び方ができること。 商品を選ぶときは、この2つも忘れずに確認したいですね。
施設で初めて取り入れるなら、まずは少人数で試して、参加者の反応を見ながら使う場面を増やしていくのがよさそうです。


