全国選抜長良川中日花火大会は岐阜県の花火大会ランキング1位の花火大会です。
夏の盛りに長良川のほとりで、質・量ともに全国でもトップクラスの花火が打ち上げられます。
花火もトップクラスなら人出もトップクラス!
うかつに行ってしまうと十分に楽しめないかもしれません。
この記事では初めて長良川中日花火大会に行かれる方も楽しめるように
・現地へのアクセス方法
・花火の見える場所・穴場
・会場周辺のお役立ち情報
などをお伝えしていきます。
花火大会を楽しめるように下調べの参考にしてください!
長良川中日花火大会の穴場スポット
※開催日が2019年8月17日(土)に延期となりました。
長良川中日花火大会の打ち上げ場所は、清流長良川です。金華橋と長良橋の間の南側(岐阜駅側)の河川敷で打ち上げられます。
花火観覧の穴場
長良川公園・岐阜メモリアルセンター・長良川球場は、超人気の定番花火観覧スポットなので、毎年混雑します。
「ナイアガラは諦めるから、打ち上げ花火をゆっくり観たい!!」と思っている方に、花火観覧の穴場を紹介しましょう。
- 忠節橋付近
- リバーパークおぶさ
- 金華山
- JR岐阜駅近くのシティタワー43
花火は、金華橋と長良橋の間の川原で行われますが、金華橋の西側に忠節橋があります。少し会場からは離れてしまいますが、視界を遮るものはないので、忠節橋から金華山をバックにした花火の見晴らしは抜群です。
ちなみに、金華橋と長良橋からも花火を観ることができますが、非常に混雑するのでオススメできません。一番端にいる人以外は立ち止まれないので、歩き続けながら花火を観る羽目になります。
花火は、金華橋と長良橋の間の川原で行われますが、長良橋の東側に鵜飼い大橋があります。その鵜飼い大橋の周辺に、芝生が広がるリバーパークおぶさがあるのです。
少し花火会場から離れてしまいますが、人混みを避けてのんびりと花火を楽しみたい人にはオススメです。
長良川中日花火大会の時期は、金華山では「岐阜城パノラマ夜景」というイベントが開催されており、夜間もロープウェーに乗ることができます。
ロープウェーの中からや、金華山の頂上からの眺めは格別ですよ♪
長良川中日花火大会と岐阜駅の距離は約3キロ。徒歩で行くならば、約50分…ちょっと遠いですよね。
でも、シャトルバスも混雑していて、特に帰りは時間がかかります。
電車で長良川中日花火大会に来る予定の方は、岐阜駅から花火を観れば、終了後に人が押し寄せてくる前に帰ることができますよ。
岐阜シティ・タワー43の最上階には無料展望スペースがあります。周辺にシティタワー43よりも高い建物はないので、駅周辺で花火を観たい人には人気のスポットです。
花火の場所取り
長良川中日花火大会の人の多さは、おそらく初めて行く人の想像の上の上を行く混雑だと思います。
岐阜市の人口が約40万人に対し、去年は27万人~35万人もの人が観に来たようです。こんなに多くの人が1日に同じ場所に集まるなんて…混雑のヤバさが想像できたでしょうか。
せっかく遠くから来たのに、ゆっくりと花火を観る暇もなく終わってしまうのは、とても悲しいですよね。そのため、花火を観る場所について、入念に下調べをした方が良いでしょう。
まずは、長良川中日花火大会には、有料の観覧席はありません。
これから、場所取りにオススメの定番のスポットの紹介をしていきます。
- 長良川公園
- 岐阜メモリアルセンター
- 長良川球場
長良川公園は、長良川中日花火大会の超定番スポットです。打ち上げ場所の目の前で、バッチリ花火が観られる一番良い場所!!
結構広いスペースがあるのですが、やっぱり大混雑しますね…場所取りをしたい場合は、当日の午前中、遅くとも夕方までには場所取り合戦に参戦する必要があります。
岐阜メモリアルセンターの芝生広場でも、花火を観ることができます。下はコンクリートではなく芝生なので、お尻が痛くなりにくくてオススメです。
また、岐阜メモリアルセンターのサンサンデッキも花火の観覧場所として解放されます。サンサンデッキは、センター内の施設を繋いでいる空中の連絡通路です。
長良川球場は、内野スタンドが17時半から無料開放されます。席があるので、床に座るのがツラい高齢者の方と一緒に行く場合にオススメですね。
長良川中日花火大会へのアクセス
長良川中日花火大会へ車で行く場合は駐車場と交通規制についてあらかじめ確認しておきましょう。
また電車で行く場合は時間によってシャトルバスなどが利用できますので、こちらも確認しておけば迷わずに行く事ができます。
有料・無料駐車場
長良川中日花火大会では、約2000台の無料駐車場(北岸一日臨時駐車場と岐阜県庁臨時駐車場)があります。
これらの駐車場からは、16:00ごろより、会場までの臨時シャトルバスが運行しています。片道料金は、大人210円、子供110円です。
- 北岸一日臨時駐車場
- 岐阜県庁臨時駐車場
岐阜環状線「菅生6」交差点を西進すると到着します。
国道21号線「岐阜県庁前」交差点を南進すると到着します。
臨時駐車場は広いですが、シャトルバスに乗り込むまでに時間がかかります。
会場まで徒歩圏内の岐阜メモリアルセンターの有料駐車場があるので、紹介していきましょう。
- サンサンデッキ下駐車場
- メドウ北駐車場
- 世界イベント村駐車場
- 岐阜メモリアルセンター南駐車場
岐阜メモリアルセンターの駐車場の料金は、以下のようになっています。
・入庫から20分までは無料
・入庫から3時間までは100円
・入庫から3時間を超えると30分ごとに100円ずつ加算
・入庫から7時間を超えて閉門までは1000円
ただ、岐阜メモリアルセンターの駐車場は会場まで歩いていけるということもあり、競争率が超高いです。無料駐車場からのシャトルバスは混み合うので、お金を出してでも会場近くの駐車場に停める価値がありますからね…
営業開始の9時からすぐの時間ならいいですが、昼過ぎにはもう満車になっていますので、早めに到着するようにしましょう。
ちなみに、岐阜メモリアルセンターの芝生広場やサンサンデッキ(連絡通路)でも、花火を見ることができます。
岐阜メモリアルセンターの駐車場を利用する場合、会場へ行かずに芝生広場やサンサンデッキから花火を見れば、終了後にすぐに車に乗り込んで帰ることができますよ。
また、広い駐車場に車を停めてしまうと、花火終了後に駐車場から出るのにも一苦労します(しかも深夜近くまで渋滞が続く…)。
車でお越しの際は、花火を見る場所についても良く下調べをしておいてくださいね。
交通規制
長良川中日花火大会当日は、会場周辺で交通規制があります。交通規制があるエリアは、ほとんどが堤防に沿った道で、長良橋や金華橋などの橋は通行可能です。
過去には、花火会場から少し離れた以下の場所でも交通規制がされていました。
・鶯谷トンネルでは終日大型車の通行禁止
・金華山ドライブウェイが午後6時から翌日午前7時まで通行禁止
・鏡島大橋~大縄場大橋~忠節橋の堤防の一部も交通規制の対象
長良川花火大会交通規制マップが大会前に発表されるので、よく確認してから出発してくださいね。
うっかり交通規制区域に近づいてしまうと、抜け出すのに時間がかかってしまいますよ。
電車で行くには
公共交通機関を使って全国選抜長良川中日花火大会へ行く場合、名鉄岐阜駅とJR岐阜駅が最寄り駅になります。
16:00ごろより、名鉄岐阜駅とJR岐阜駅から、花火会場行きの臨時バスが運行されます。片道料金は、大人210円、子供110円です。
16:00より前に花火会場へ行きたい場合は、名鉄岐阜駅またはJR岐阜駅から岐阜バスに乗車し、「長良橋」または「鵜飼屋」のバス停で下車しましょう。
名鉄岐阜駅やJR岐阜駅から1時間ほど(約3km)北へ真っ直ぐ歩くと、花火会場に到着します。花火大会終了後のシャトルバスは大変混雑するので、体力が残っていれば徒歩の方が早いかも…?
当日はみんなが同じ方向に向かって歩くので、迷うことはないでしょう。道中には屋台も少し出ていますので、飽きも来ないと思いますよ。
駅から会場までは平坦な道なので歩きやすいですが、慣れない浴衣や下駄だとやっぱり徒歩は難しいですよね。
名鉄岐阜駅とJR岐阜駅から、花火会場行きの臨時シャトルバスが運行されていますので、ご安心ください。
シャトルバスについて
公共交通機関で名鉄岐阜駅とJR岐阜駅から花火会場へ向かう場合は、徒歩では少し遠いかもしれません。
お子様連れの方や、浴衣を着た彼女を連れている方であれば、歩かせると不満を持たれる可能性があります。
そんな方に便利なのが、16:00より名鉄岐阜駅とJR岐阜駅から出ている臨時シャトルバスです。片道料金は、大人210円、子供110円。
シャトルバスでは両替ができないので、あらかじめお金を用意しておきましょう。
臨時バスの詳細は、花火大会前に岐阜バスのホームページに掲載されるのでチェックしてください。
●JR岐阜駅を利用する場合
JR岐阜駅からの臨時シャトルバスは、14・15番乗り場から出ています。
改札を出て2階の歩行者デッキを北へ真っ直ぐ進み、途中にある階段を下りれば乗り場です。長良橋近くの「岐阜公園歴史博物館前」で下車してください。
花火会場からJR岐阜駅に帰る臨時シャトルバスは、金華橋通りにある「市民会館・裁判所前」のバス停から乗車しましょう。
●名鉄岐阜駅を利用する場合
名鉄岐阜駅からの臨時シャトルバスは、E番乗り場から出ています。
駅の目の前がバスターミナルです。金華橋近くの「忠節2丁目」で下車してください。
花火会場から名鉄岐阜駅に帰る臨時シャトルバスは、長良橋通りにある「岐阜市役所前」のバス停から乗車しましょう。
どのバス停も長蛇の列なので、乗り場の場所を知らなくても、すぐに分かるかと思います。
帰りのバスは20:40~22:30までの運行なので、乗り遅れないように早めに並んでくださいね。
バスは大行列で40分以上待たされるので、歩いた方が早いくらいです…(乗車率も高すぎてすし詰め状態…)
16:00以前に花火会場へ行きたい場合は、名鉄岐阜駅またはJR岐阜駅から岐阜バスに乗車し、「長良橋」または「鵜飼屋」のバス停で下車しましょう。時間帯によっては、普段とバス停の位置が異なるので、注意してください。
長良川中日花火大会開催の日にち
2019年の「第63回全国選抜長良川中日花火大会」の日にちは、7月27日(土)12:00~20:35です。夜の部は、19:20に開始予定!8月17日(土)に延期となりました。
花火は、小雨決行となっています。しかし、荒天時・河川増水時は2019年8月17日(土)に延期です。
「全国選抜長良川中日花火大会」は、岐阜県で一番大きな花火大会。岐阜県内の人気花火大会ランキングでは、毎年1位に輝いています。東海地区でも1番2番を争う規模の花火大会ではないでしょうか。
去年は、30万人以上もの人が観に来たようです。岐阜市の人口が約40万人なので、花火大会の混雑のヤバさが伝わると思います。
ちなみに、翌週の2019年8月3日には、「第73回全国花火大会」が行われます。
会場は、「第63回全国選抜長良川中日花火大会」と同じで、どちらも3万発規模の花火が打ち上げられます。ひと夏の間にこれだけの花火が打ち上げられるのは長良川だけ!しかも二週連続!なので、できれば両方見たいところです。
花火の打ち上げ時間
「全国選抜長良川中日花火大会」の花火の打ち上げ時間は約75分。19:20から花火の打ち上げが始まります。
毎年スターマインやナイアガラなど、大迫力で盛り上がる花火が多数打ち上げられます。「全国選抜長良川中日花火大会」の名の通り、全国から選りすぐりの花火師が集い、トップクラスの質・量の花火が観られますよ。
「全国選抜長良川中日花火大会」は、岐阜県内で一番人気のある花火大会です。花火の打ち上げは19:20からですが…開始時間前は非常に混み合います。場所取りをするならば、最低でも当日の午前中から動かないといけません。
花火の参考動画です。写真や映像では伝えきれないくらい、本物は迫力があります。
夜の部の花火が始まりました!オープニングは迫力のあるスターマインです!! pic.twitter.com/OsI0ByTu3U
— 長良川中日花火大会(公式) (@chuhananet) 2018年8月25日
フィナーレのナイアガラの滝です!! pic.twitter.com/bS9qNm5oyv
— 長良川中日花火大会(公式) (@chuhananet) 2018年8月25日
花火の打ち上げ数
「全国選抜長良川中日花火大会」の花火の打ち上げ数は非公開ですが、Wikipediaによると、約3万発のようです。
約75分で約3万発なので、すごくスピード感があって、密度の濃い花火が楽しめますよ♪特にクライマックスでは、夜空を見上げると花火しか見えないくらい(笑)
毎年スターマインやナイアガラの滝などが盛り込まれているので、今年も期待できそうですね。スターマインが数か所から一斉に打ち上げられる「ワイドスターマイン」が見物です。
創作スターマインコンクールでは、ちゅうはな(中日花火情報)のサイトで作品のネット投票ができます。また、花火当日のFM岐阜では、「耳で見る花火」が生中継されますよ。
花火の舞台は、清流長良川。
夜空に輝く花火も、もちろんキレイですが…長良川の水面に映る花火も、また違った味わいが感じられます。近くの金華山に花火の音が反響して聞こえるのも、味があって良いですね。
ちなみに、昼の部も音と煙の花火が打ち上げられます。花火大会の日は、一日中花火の音が会場に鳴り響いていますよ。花火気分を盛り上げてくれるので、こちらもぜひ観てほしいですね。
台風などでの延期について
長良川中日花火大会は、毎年7月の最終土曜日に行われます。今年(2019年)は、7月27日(土)ですね。
小雨程度であれば、花火大会は決行されます。もし、台風の接近で中止になった場合、8月に延期されます。今年(2019年)は、延期になった場合、8月17日(土)に延期開催です。
去年(2018年)の第62回大会は、台風12号接近のため8月25日に延期になりました。今年はどうなるかわかりませんが、天候を良くチェックしておきたいですね。
混雑状況
長良川中日花火大会は、初めて行く方は甘く見ない方が良いレベルの混雑状況です。特に、花火終了後は30万人以上の人が一斉に帰るわけですからね…
公共交通機関で来る場合、名鉄岐阜駅やJR岐阜駅、無料駐車場からのシャトルバスはいつ乗れるかどうかわからない長蛇の列。
車で来る場合、当日の昼ごろから道はパニック状態。花火終了後は駐車場から出るのに時間がかかり、例年深夜まで想像を絶する渋滞が続きます。
公共交通機関と車でしたら、どうしても車で行かなければならない以外は、公共交通機関の方がオススメです。
名鉄岐阜駅やJR岐阜駅から1時間ほど歩いて、会場に行くのが一番混雑を避けられると思います。
長良川中日花火大会へ行く際は、相当の覚悟を持って臨んでくださいね。
しかし、混雑に巻き込まれてでも見る価値のある花火だと思うので、ぜひ準備万端にしてから出発してほしいです。疲れているのも吹き飛ぶくらい、大迫力の花火が見られますよ♪
現地でのお役立ち情報
ここでは花火以外の現地で役に立ちそうな情報をお知らせしていきます。
花火会場のトイレ
長良川中日花火大会のトイレは10か所で、仮設トイレが100基ほど用意されています。
花火開始前はどのトイレも混み合っていて、長蛇の列なので、早めに済ませておくと良いかもしれません。
トイレのキレイさについては…仮設トイレで大勢の人が利用するので、あまりキレイとは言い難いですね。
ちなみに、手を洗う所はありません。気になる人は、ウエットティッシュを持っていきましょう。屋台の食べ物で手が汚れたときにも、ウエットティッシュは大活躍ですよ。
花火大会の屋台
花火大会では、もちろんたくさんの屋台が出店!
その数、なんと450店近くだと言われています。ズラーッと並ぶ屋台はどれにしようか迷ってしまいますよ。屋台がたくさん出る場所は、花火の打ち上げ会場の周辺です。
花火を打ち上げる側の河川敷(南岸)にある長良川公園の周辺と、そのちょうど反対側の河川敷(北岸)にあるせせらぎ広場の周辺が、一番屋台が出ていてお祭り感がありますね。
花火の打ち上げ時間近くになると、屋台も混み合います。早い屋台だとお昼頃から開いているので、屋台目当ての場合は早めに行くのがオススメ!
屋台は、定番のものが多数出ています。
例えば、
・からあげ
・お好み焼き
・やきそば
・フランクフルト
・いか焼き
・たこ焼き
・フライドポテト
・玉子せんべい
・かき氷
・いちご飴
・ベビーカステラ
・チョコバナナ
などですね。
名古屋名物のどて煮や串カツなども売られていますよ。
近隣のホテル
長良川中日花火大会に遠方から来る場合、近隣のホテルに泊まるのがオススメ!
車や公共交通機関でもいいのですが、帰りは大変混み合うので、花火大会に慣れていない方は花火が嫌いになってしまうかも…というレベルの混雑具合です。
特に、ホテルにいながら花火が見られるようなホテルを選ぶと最高!少々お高いですが、泊まってでも見る価値は十分にありますよ。
予約はすぐに埋まってしまうので、早めに計画を立ててくださいね。
ここでは、中から花火が見られるホテルを紹介しましょう。
長良川温泉 十八楼
長良川中日花火大会の会場に一番近いホテルです。なんと、江戸時代から営業している超老舗旅館!
残念ながら宿泊する部屋からは花火は見られませんが、屋上から間近で花火を観ることができます。夕食を屋上で取ることのできる「花火観覧プラン」や、宿泊客のみ屋上の花火観覧席を利用することができますよ。
ちなみに、長良川鵜飼いプランもあるので、鵜飼を観たい方にもオススメです。
都ホテル 岐阜長良川
花火が見られる部屋と、見られない部屋がありますので注意が必要です。花火が見える部屋は早々に埋まってしまうので、早めに予約をしましょう。
もし見られない部屋でも、11階の夕食会場から見ることができますのでご安心ください。また、岐阜城のライトアップも観ることができますよ。
長良川観光ホテル石金
ホテルの屋上のビアガーデンから花火を特等席で観ることができます。ビアガーデンのみの予約もできるので、案外花火の穴場スポットですよ。
花火当日、ホテル付近の道路は混雑するので、早めに到着するように予定を立てておきましょう。
鵜匠の家 すぎ山
ホテルの屋上から花火を楽しむことができます。また展望露天風呂から、金華山の山頂にある岐阜城を見ることができます。
希少な天然鮎をふんだんに使った料理もぜひご堪能ください。長良川鵜飼を観覧船に乗って見ることのできる「うかいパック」もオススメです。
最後に
全国選抜長良川中日花火大会を楽しむための情報をご紹介しました。
非常に多くの人で賑わう大きな花火大会です。
しっかり事前情報を確認して、長良川中日花火大会を満喫してくださいね!