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クリスマス会や忘年会でプレゼント交換をすることになったら、どんな方法で交換するかも決めておきたいところです。
くじ引きにする? それとも音楽に合わせてプレゼントを回す? 3人や5人など、少人数で集まる場合は、どの方法がいいのか迷うこともありますよね。
実は、プレゼント交換は奇数でも問題なくできます。
自分が用意したプレゼントを自分で受け取らないようにしたいなら、参加者の順番を決めて、一つ隣の人へ渡す方法が簡単です。
この記事では、3人・5人での具体的な交換方法から、くじ引きや音楽を使ったやり方、ゲームを組み合わせるアイデアまで紹介します。
幹事さんが当日説明するときにも使えるよう、進め方をわかりやすくまとめました。
プレゼント交換は少人数・奇数でもできる
「3人だと一つ余ってしまうのでは?」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。
全員が一つずつプレゼントを用意して、一人一つ受け取れるようにすれば、奇数でも偶数でも交換できます。
ただし、交換方法によっては自分が持ってきたプレゼントが自分に当たることもあります。
それを避けたい場合は、誰が誰に渡すのかを先に決めておくとスムーズです。
主な交換方法を比べてみました。
| 交換方法 | 必要なもの | 自分のプレゼントが戻る可能性 | 事前準備 |
|---|---|---|---|
| 番号順に一つずらす | 番号札・プレゼント | なし | 順番を決める |
| くじ引き | くじ・プレゼント | 抽選方法による | 当選先の調整が必要 |
| 音楽に合わせて回す | 音楽・プレゼント | 回す回数によってはあり | 回す方向や終了方法を決める |
| シークレットサンタ | 贈り先を知らせる連絡手段 | 事前の割り当てで防げる | 贈り先を決めておく |
3〜5人程度なら、番号順に一つずらす方法がわかりやすいと思います。
準備も少なく、全員が一つずつプレゼントを受け取れます。
自分のプレゼントを避けるなら番号順に一つずらす
参加者の順番を決め、次の番号の人に渡す
まず紹介するのは、少人数でも取り入れやすい交換方法です。
特別なゲームの公式ルールではなく、家族や友達同士でプレゼント交換をするときの進め方の一例になります。
やり方は次のとおりです。
- 全員がプレゼントを一つずつ用意する
- 参加者に1番から順番に番号を振る
- 1番の人は2番の人へ、2番の人は3番の人へプレゼントを渡す
- 最後の番号の人は1番の人に渡す
- 全員が一つずつ受け取ったら交換終了
参加者の番号は、くじ引きで決めても構いません。
この方法なら、どの番号になっても自分のプレゼントが戻ってくることはありません。
誰が用意したプレゼントなのか、開封するまで秘密にしておきたい場合は、幹事さんが管理番号を付けておく方法もあります。
プレゼントの裏など、目立たないところに小さな番号を付けて、持ち主との対応を控えておきましょう。
3人・5人の贈り先を表で確認する
3人で交換するなら、AさんからBさんへ、BさんからCさんへ、CさんからAさんへ渡します。
3人の場合
| 持ってきた人 | プレゼントを渡す相手 |
|---|---|
| Aさん | Bさん |
| Bさん | Cさん |
| Cさん | Aさん |
これなら全員が一つずつ受け取れます。
5人の場合も考え方は同じです。
5人の場合
| 持ってきた人 | プレゼントを渡す相手 |
|---|---|
| Aさん | Bさん |
| Bさん | Cさん |
| Cさん | Dさん |
| Dさん | Eさん |
| Eさん | Aさん |
最後の人から最初の人へつなげれば、きれいに一周します。
4人や6人でも、この方法で交換できます。
2人ならお互いのプレゼントを交換すればOKです。
1人の場合は交換相手がいないので、プレゼント交換ではなく、自分へのご褒美を開ける会などに変えるとよさそうです。
欠席者が出たら、残った人で並び直す
当日になって欠席する人が出た場合は、参加する人だけでもう一度順番を決めましょう。
もともとの割り当てから欠席者だけを外すより、最初から並び直した方が間違いを防げます。
欠席者が持ってくる予定だったプレゼントも、基本的には交換する数から外します。
すでにプレゼントを預かっている場合は、その品を交換に含めるのか、後日返すのかを先に決めてください。
持ち主がわからなくならないよう、管理番号などの控えを残しておくと便利です。
くじ・音楽・シークレットサンタの進め方
プレゼント交換には、くじ引きや音楽を使った定番の方法もあります。
それぞれ楽しみ方が違うので、参加人数や会の雰囲気に合わせて選んでみてください。
くじは最後の一人まで自分の品を避けられる設計にする
くじ引きは準備が簡単そうですが、自分のプレゼントを引いてしまうことがあります。
例えば、プレゼントに番号を付けて、参加者が順番にくじを引く方法。
自分の番号が出たら引き直すことにしても、最後の一人に自分のプレゼントしか残らない場合があります。
こうなると、途中から抽選をやり直すことになってしまいます。
自分のプレゼントが当たらないようにするなら、全員分の抽選結果を確認してから交換を始めるのが確実です。
誰かが自分の品を受け取る組み合わせになっていたら、その一部だけを直すのではなく、全体を引き直します。
もっと簡単にしたいなら、参加者の並び順だけをくじで決めて、前の章で紹介した「一つずらす方法」を使うのもいいですね。
くじ引きの楽しさを残しながら、自分のプレゼントが戻るのを防げます。
音楽に合わせて回す方法は、止め方を事前に決める
クリスマス会などでよく見かけるのが、音楽に合わせてプレゼントを隣の人へ回す方法です。
全員で輪になって座り、音楽が流れている間は同じ方向へプレゼントを回します。
音楽が止まったときに手元にあるものを受け取る、という進め方です。
交換中にも動きがあるので、プレゼントを渡す時間そのものを楽しみたいときに向いています。
ただし、この方法には一つ注意があります。
プレゼントが一周すると、最初の持ち主に戻ってきます。
例えば5人で右隣に5回回した場合、全員が自分のプレゼントを持っている状態です。
音楽をランダムに止めるだけでは、自分の品が当たるのを完全には防げません。
絶対に自分のプレゼントを避けたいなら、全員で右隣へ一回だけ回して終了する方法が簡単です。
何度も回して楽しみたい場合は、最後に持ち主を確認してから開封するなど、あらかじめ対応を決めておきましょう。
シークレットサンタは事前に相手を決めて用意する
シークレットサンタは、誰にプレゼントを贈るかを事前に決めて、その人に向けた品を準備する楽しみ方です。
一般的なプレゼント交換と違って、相手の好みを考えながら選べるのが特徴です。
例えば、幹事さんが参加者の名前を並べ、一つ先の人を贈り先として個別に知らせます。
この方法なら3人や5人でも実施でき、自分自身が贈り先になることもありません。
贈り主を最後まで秘密にするか、開封したあとに発表するかは、参加者同士で決めておきましょう。
相手の好きなものを知りたい場合は、幹事さんを通して質問を集める方法もあります。
専用アプリがなくても、紙やメッセージのやり取りだけで準備できます。
ゲームを組み合わせるなら交換相手と演出を分ける
プレゼントを渡すだけでは少し物足りないときは、簡単なゲームを組み合わせてみるのもよさそうです。
ただし、ゲームの結果によって受け取る品を決めると、自分のプレゼントが当たったり、一人だけ選べる品がなくなったりする場合があります。
そこでおすすめなのが、贈り先を先に決めておき、ゲームでは開封する順番やプレゼントの紹介順を決める方法です。
例えば、こんな遊び方があります。
- じゃんけんで勝った人からプレゼントを開ける
- 簡単なクイズに正解した順番でプレゼントを紹介する
- 包装されたプレゼントの形や重さから中身を予想する
受け取るプレゼントがすでに決まっているので、ゲームの勝敗によって交換結果が変わることはありません。
幹事さんが当日説明するなら
初めて参加する人がいてもわかるよう、ルール説明は短めで十分です。
例えば、番号順に一つずらして交換する場合は、次のように伝えられます。
「今日は一人一つずつプレゼントを用意してもらっています。まず番号を決めて、次の番号の人にプレゼントを渡してください。最後の人は1番の人に渡します。全員に行き渡ったら、じゃんけんで開ける順番を決めましょう!」
先に交換方法を説明してから、ゲームのルールを伝えるとわかりやすいです。
プレゼント交換が終わって時間が余ったら、テレビ番組で紹介されたゲームを取り入れてもいいですね。
家族や友達と楽しめるテレビ番組のパーティーゲーム10選では、道具をあまり使わずに遊べるものも紹介しています。
予算・包装・欠席時の扱いを事前にそろえる
プレゼント交換では、交換方法だけでなく、買い物の条件も決めておきたいところです。
例えば、予算が500円のつもりだった人と、3,000円の品を用意した人がいると、受け取ったときに気まずく感じることもあります。
金額は参加者や会の目的に合わせて、あらかじめそろえておきましょう。
「税込500円以内」「税込1,000円前後」など、わかりやすい設定で十分です。
なお、これらは予算設定の例で、一般的な相場を示すものではありません。
ほかにも、事前に決めておきたいことがあります。
- 参加人数と、一人が用意するプレゼントの数
- 予算の上限と、送料・包装代を含めるか
- 食品や手作り品を交換してもよいか
- ラッピングに名前を書くか、匿名にするか
- 欠席・遅刻した人のプレゼントをどう扱うか
- 開封は全員一緒にするか、順番にするか
プレゼントの大きさがばらばらになる場合は、持ち帰り用の袋についても案内しておくと親切です。
ラッピングは、家にある紙袋やリボンを使っても構いません。
足りないものだけ買い足すなら、無印良品の公式サイトでギフト用品や梱包用品を探す方法もあります。
番号札も、小さな紙に数字を書くだけで作れますよ。
子ども会などで500円程度のプレゼントを考えているなら、子ども向け500円プレゼントの選び方も参考になります。
ただし、過去の記事で紹介されている商品は、価格や販売状況が変わっていることもあるため、購入前に確認してください。
プレゼント交換のよくある疑問
奇数でもプレゼント交換はできる?
できます。
3人や5人でも、全員が一つずつプレゼントを用意すれば交換できます。
自分の品を避けたいなら、参加者を一つの輪につなぎ、次の人へ渡す方法が簡単です。
最後の人が最初の人へ渡せば、プレゼントが余ることもありません。
自分のプレゼントが当たったらどうする?
自由にくじを引く方法では、自分のプレゼントが当たることもあります。
その場合にどうするかは、交換を始める前に決めておきましょう。
例えば、自分の品が当たってもそのまま受け取るルールにするか、全員分の割り当てをやり直す方法があります。
一人だけ引き直すと、ほかの人の組み合わせにも影響する場合があるので注意してください。
最初から自分の品を避けたいなら、番号順に一つずらす方法がわかりやすいです。
大きなプレゼントを会場まで運べないときは?
持ち運びが難しいプレゼントなら、写真や引換カードを使って交換する方法があります。
当日はカードだけを渡し、実物は後日届ける形です。
ただし、配送が必要な場合は、送料を誰が負担するか決めておきましょう。
送り先の住所など、個人情報の取り扱いにも配慮が必要です。
まとめ|迷ったら順番を決めて一つずらそう
プレゼント交換は、3人や5人などの奇数でも問題なくできます。
自分で用意したプレゼントを自分で受け取りたくないなら、参加者の順番を決めて、次の人へ渡す方法が簡単です。
くじ引きや音楽を使う場合は、自分の品が戻ってくる可能性も考えて、事前にルールを決めておきましょう。
交換する相手を先に決めて、開封する順番をじゃんけんなどで決める方法なら、ゲームも組み合わせられます。
あとは予算やラッピング、欠席者への対応をそろえておけば、当日も慌てずに進められます。

