そうだ!バイクで出かけよう!自動二輪免許の種類と取り方。

寒い冬が終わって暖かい春を迎えた時、暑い夏が過ぎて涼しい秋が訪れた時、こんなことを思ったことはありませんか?

「バイクで走りに行きた~い」と。

まぁ、その前に免許を取らないと話しにならないのですが。。。

というわけで今回はバイクに乗ったことはないけど免許取ってみようかなという人の為に、バイク免許の取得方法についてまとめてみました。

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自動二輪車の免許の取り方

バイクの免許は16歳以上(大型は18歳以上)で、身体的な問題が無ければ殆どの人が取ることができます。

免許を取得の為には試験に合格する必要がありますが、受験までの方法としては二通りのやり方があります。

1. 教習所に通って卒業検定合格後に受験(技能試験免除)

2. 試験場でのダイレクト受験(技能試験あり)

2.の試験場でのダイレクト受験については試験会場でそのまま技能試験を受ける経験者向けなので、今回は説明を省略します。

教習所では学科教習、技能教習でバイクを運転するのに必要な知識と技術を学びます。学科教習では交通法規や運転のマナーなどを学びます。

普通自動車免許など他の免許を取得済みの場合はその分免除さる部分があります。学科は少々退屈かもしれませんが、実際に道路に出てから迷わないようにしっかり勉強しましょう。

技能教習では例えば、直進狭路、坂道発進、波状路、スラローム、急制動といった運転技術を学びます。ここでバイクらしい動きを身体で覚えて安全に運転できるようになりましょう。

それぞれの教習が終わったら学科試験、技能試験を受けます。ここで合格基準を超えることができたら、卒業です。教習所を卒業できたらいよいよ免許試験です。

教習所を卒業している人は技能試験が不要になりますので適応試験と筆記試験のみとなります。適応試験は視力などの簡単な身体検査です。教習所を卒業している方は特に問題ありません。

筆記試験は交通ルールやマナーについての試験です。問題集などで事前にしっかり勉強したほうが良いですよ。引っ掛け問題などに注意して落ち着いて試験を受けましょう。

バイク免許の種類と選び方

さて、免許取得までの流れを説明してきましたが、ここからはバイク免許の種類についてまとめてみます。

・原付免許
 16歳から取得可能です。
 50cc以下のバイクを運転することができます。
 四輪の普通免許を持っている人は原付一種に乗ることができます。

・小型限定普通二輪免許
 16歳から取得可能です。
 125cc以下のバイクに乗ることができます。

・AT小型限定普通二輪免許
 16歳から取得可能です。
 125cc以下のオートマチック車に乗ることができます。

・普通二輪免許
 16歳から取得可能です。
 400cc以下のバイクに乗ることができます。

・AT限定普通二輪免許
 16歳から取得可能です。
 400cc以下のオートマチック車に乗ることができます。

・大型二輪免許
 18歳から取得可能です。
 全ての排気量のバイクに乗ることができます。

・AT限定大型二輪免許
 18歳から取得可能です。
 全ての排気量のオートマチック車に乗ることができます。

基本的に大は小を兼ねる資格となりますが、教習の価格や期間は例えば小型より大型の方が増えることになります。

また、実際の技能教習においては、横転したバイクを起こす、発進、ブレーキなどどれも大きなバイクになる程、扱いが難しくなる面があります。大型に乗る予定がないのであれば、普通二輪か小型でも良いと思います。

またAT限定についてですが、オートマ車にしか乗らないと決めている場合は良いのですが、将来的にマニュアル車に乗りたくなるかもしれないので免許はマニュアル車にしておくことをおススメします。

ご自分の乗りたいバイクをしっかり見極めてから必要な免許を取りましょう。

合宿でとる免許。期間はどのくらい必要?

さて、免許の取り方や内容は分かったところですが、「そんな時間が無い」とか「近くに教習所が無い」という理由で諦めた方もいらっしゃるかもしれません。そのような方は是非、合宿免許を検討してみてください。

合宿免許はその名の通り、免許を取る為の合宿です。教習所の施設、あるいは近郊の宿泊施設に泊まりながら短時間で講習を終えることができます。

短期間ということは夏休み、冬休みなど9日程度の休みが取れれば参加可能です。但し、実技の遅れなどが出る場合もあるので2週間程は見ておいた方が良いかもしれません。

期間は教習所毎に異なりますので自分の休みの計画としっかり合わせて調整してみてください。

注意点としては、その期間中は自宅にいるようには自由にできないので、できることはある程度制限されます。また他の生徒との共同生活になりますので、人付き合いが苦手な方には窮屈かもしれません。

とわいえ、バイク免許をわざわざ取りにくる人はあなたを含め、皆さんバイク好きなのではないでしょうか。バイクの話でもりあがって、ツーリング仲間もできるかもしれませんね。

まとめ

自動二輪の免許の取り方について書いてきました。免許取得までのイメージはできたでしょうか。

思い立ったら吉日。いつまでも夢にしておかないで是非、あなたも素敵なバイクライフを始めてください。