どうしたらいいの?人見知りなのに営業職はつらい!

どうしたらいいの?人見知りなのに営業職はつらい!

社会人になって初めての配属先や異動先が思いがけず営業職になってしまうということがあります。よりによって人見知りの自分が営業とはと辛く感じる方もいるかと思います。

仕事なので営業職を断ることもできませんが、毎日憂鬱な思いをしながら我慢するのもしんどいですよね。

しかし、人見知りの方が営業に向いていると言われることがあります。その理由と人見知りを克服して、仕事に向き合う方法などをご紹介していきます。

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人見知りなのに営業するための考え方

人見知りの方が営業に向いている。」よく営業の先輩からそんなことを聞くことがあります。

ちょっと聞いただけではえっ!と思いますがそれには理由があるのです。

人見知りが営業に向いているといわれる理由は何なんでしょうか。その理由をご紹介していきます。

1.人見知りの緊張から事前準備を入念に行う
人見知りであるがために、営業の前にしっかりと事前準備やシミュレーションをする人が多いようです。

そうすることで営業本番で大きなミスを防げたり、余裕を持って人と話ができることが営業に向いていると言われる理由の1つです。

2.たくさん話せなくても聞き上手になれる
人見知りの人はなかなかたくさん話をすることが出来ないことがあります。

しかし、それは弱点ではありません。話を出来なくても、相手の話を良く聞いて理解してあげることができます。

聞き上手の人に対して相手も心を開いてくれます。無理にたくさん話をしなくて大丈夫ですので、しっかり話を聞いてあげましょう。

相手に共感できことは営業としての強みになります。

3.接客が得意な人よりも誠実になれる
接客が得意な人でも誠実な人はもちろんいます。

それでも、人見知りの人が営業をする方が、先ほどの事前準備や聞き上手の件を考えても誠実な対応ができるのです。

営業成績が良くて鼻にかけることなく、相手の人のことを変わらず丁寧に対応することができるのも営業向きといわれる理由です。

以上のような理由から、人見知りの人が営業に向いていると言われるようです。

人見知りだからといって、営業が向いていないと思い込むのは損ですね。人見知りでもしっかり評価してくれる人は近くにいるはずです。

相手の話をよく聞き、丁寧に対応することができていれば、上手に話をする以上に信頼を得ることができると思いませんか。

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人見知りを克服する方法

それでも、人見知りでいる自分が嫌だと思うこと人もいるかと思います。私も小さい頃に酷い人見知りをする自分が嫌でした。

では、人見知りを克服した人達は、どのように克服したのでしょうか。

1.ネガティブな考え方を変えてみる
人見知りの人は、自分が周りの人達からどう思われているか、周りから浮いていないかなど気にしていることが多いです。

気にしすぎて、周りからの視線が怖くなってしまい、人見知りになってしまうようです。

しかし、ゆっくりと周りをよく見てみるとあなたが思っているほど、あなたを陥れようと思う人、あなたが浮いているなどと考えながら接している人は少ないです。

周りの人達は、そこまであなたに興味を持ってないです。周りの人をよく見ることが出来るようになると、人見知り克服への一歩となるかもしれません。

2.初対面の場合、相手も緊張してる
あなたが初めて会う人は、相手からしてもあなたは初めて会う人です。あなたが緊張しているのと同じく、相手も緊張しています。

自分だけと思わずに、相手も同じだと思うことで、少しでも緊張が和らぐかも知れません。

3.話が途切れても気にしない
営業で接客が得意な人は話が途切れないように次から次へと話をしていく人が多いです。

接客をするから話を途切れさせてはいけない、という訳ではありません。接客は、人と人の会話で成り立ちます。

営業の人が一人で話続けても、相手は苦痛に感じるかも知れません。営業の人も相手も、両者にとって話しやすいテンポを見つけて進めていくのがベストです。

そうすれば、話が途切れてしまっても、相手は質問を聞くタイミングが出来て疑問が出た時に聞きやすいですし、話をゆっくり理解する時間を作ってあげることもできます。

4.笑顔を忘れない
人見知りの人は、無意識のうちに不安や緊張が顔に出ている場合があります。不安そうな顔やしかめっ面をした人に営業をしてもらいたいと思うでしょうか。

営業の仕事は相手との信頼関係が必要ですが、不安そうな顔やしかめっ面した人と信頼関係を築くには相当時間がかかりますし、相手も不安になってしまいます。

人見知りでも、話が上手に出来なくても、笑顔を忘れずに対応しましょう。

笑顔で話してくれる人は、自信があるようにも見えますので、笑顔でいることで自然と自信も出てくるかもしれません。

まとめ

人見知りの性格が営業前の事前準備や聞き上手、誠実になれることが理由で営業が向いているというお話をしました。

今の性格を無理に直す必要もなさそうと感じていただけたでしょうか。

それでも人見知りをコンプレックスと感じる場合は、無理のない範囲で、少しずつ前向きに克服していけば良いのではないでしょうか。

無理なく続けていけば、「いつの間にか克服できていた」ということになるかもしれません。