お中元、お歳暮そろそろやめたい。やめるタイミングやマナーについて。

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お中元お歳暮

お中元やお歳暮を贈るのをやめるのはなかなか気が引けるものですね。

それでも正直なところ、そろそろやめてもいいのでは…

というかやめたいという場合もあると思います。

失礼にあたらないお中元、お歳暮のやめ方やタイミングはどうなのでしょうか。

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お中元、お歳暮をそろそろやめたい

お中元お歳暮も贈り始めはお世話になったり、感謝の気持ちということで気軽に始めたりするのですが、相手が増えたりすると毎年のことなので金額的にも辛くなってきたりしますね。

結婚で親戚付き合いが増えたり、仕事でお世話になった人、職場の移動、転職などさまざまなきっかけでお中元やお歳暮のやりとりが始まりますが、その後の付き合いは年々、変化して疎遠になる場合もたくさんあります。

そもそも関係が疎遠になった相手に形ばかりで贈り続けているのもどうかという気がします。

ただ、贈るのをやめるとなると相手の気を害したりしないかとかちょっと心配なところもあります。

失礼にならないお中元、お歳暮の止め方やタイミング、マナーはどのような点に気をつければよいでしょうか。

お中元、お歳暮をやめるタイミング

お中元、お歳暮のやめ時を考える時には相手との関係がどのようなものかがポイントになってきます。

関係が疎遠になってきたというのは3ヵ月以上、顔を合わせていないとか連絡を取り合っていない場合が目安になりそうです。人によっては半年や一年と考える方もいると思います。

現状あるいは今後も付き合いが深まることが考えられないならやめることを考えてもよいでしょう。このような状況であれば相手もやめたいと考えてる可能性が高いですよね。

また一方、親類、親戚については最初は儀礼的に始めたお中元やお歳暮であってもより親密になったところで儀礼的な付き合いをやめることは問題ないでしょう。

特に結婚後にできた親戚付き合いの場合はタイミングを見計らってお中元、お歳暮はやめてみてはどうでしょうか。

お中元、お歳暮をやめるタイミングとしては人生の節目で見直すと相手もその状況を汲み取ってくれやすいでしょう。

・マイホームの購入
・出産
・転職/転勤
・定年退職 etc…

今後、出費が増えそうだったり出費を抑えたいというところで一度見直してみると良いのではないでしょうか。

また、結婚の際にお世話になった仲人さんへは結婚後3年を目処にお中元、お歳暮は止めることが一般的です。

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お中元、お歳暮のやめ方

お中元、お歳暮ともに贈るのをやめる場合に相手に通知することは必要ありません。今年からは贈りませんと連絡することでかえって気分を害するかもしれません。

親類の場合は電話やメールでお互いにやめましょうと連絡するのは問題ありません。特に金銭的な問題などで節約したいという話は親類であれば話しもしやすいし理解されやすいですね。

お中元、お歳暮の両方を贈っている場合にどちらか一方をやめようという時はお中元をやめます。お中元だけを贈ってお歳暮を贈らないのは基本的にNGです。

お中元をやめる場合はお中元に代えて暑中見舞いを送りましょう。

同様にお歳暮をやめる場合は年賀状を送れば良いですね。

段階的にやめたい場合はこんな方法もあります。

1)お中元を止めて書中見舞いに変える。

2)お歳暮の金額を下げる。

3)次年度はお歳暮をやめて年賀状だけにする。

こちらからの発送を止めたのに相手からお中元やお歳暮が届いた場合はお礼状にて今後についてはお中元、お歳暮の辞退を伝えておくと良いです。

次のような内容でまとめるとよいでしょう。

・時候の挨拶

・お世話になっていることへのお礼

・贈答のやり取りをとめる失礼のお詫び

・(やめる事情を簡単に。親しい間柄の場合)

・相手への気遣いの言葉

【お礼状の例文】
拝啓、盛夏の頃、○○様におかれましては、ご健勝のこととお喜び申し上げます。

この度は結構なお品を頂戴し、誠にありがとうございました。

日ごろご無沙汰ばかりですが、何かと気をかけていただきまして、誠にありがとうございます。

お気持ちはありがたく頂戴いたしますが、どうか、今後はこのようなお気づかいなさいませんようにお願いいたします。

ご家族みな様のご多幸をお祈り申し上げますとともに、お礼のご挨拶にて失礼いたします。

敬具

まとめ

「お中元、お歳暮そろそろやめたい。やめるタイミングやマナーについて。」ということでまとめてみました。

付き合いも無理をしないというのが大事ですから、お中元、お歳暮をやめようかなと考えた時がやめ時ともいえます。

疎遠になった人は贈ってこなかったからと気分を害することもないでしょう。

お互いに楽になることでもあるでしょうから、気が付いたら検討してみてはいかがでしょうか。

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