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新人幹事さんも大助かり。手間いらずで盛り上がる忘年会の余興とゲーム

年末年始
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11月21日 20:00~27日 1:59 開催!

急に忘年会の幹事に任命された新人社員の方。お店や会場、出席の調整などいろいろと大変ですが、忘年会をもりあげる余興の準備も忘れてはいけません。

今回は忘年会に参加する全員が参加しやすい余興やゲームをいくつか集めてみました。

全員参加型、グループ対決型、一対一対決型の3つのパターンでまとめてあります。

  

全員で参加できる忘年会の余興やゲーム

・ビンゴ大会

定番の余興ですね。ビンゴ抽選気、ビンゴカード、景品を用意する必要がありますので予算にも注意しなければいけません。

準備に手間がかかるので他のひとにも協力してもらいましょう。景品をいくつか上司におねだりするのも有りですね。

ビンゴゲームのアレンジについてはこちらの記事もご覧ください。
>>ビンゴゲームのアレンジから景品やアプリまでアイデア集

・食べ物ロシアンルーレット(ハズレ当て)

シュークリームやお寿司にわさびなどの辛いものをたっぷり入れてハズレを作り、
ハズレを誰が食べるのかドキドキのゲームです。

チーム対抗にして、相手チームの誰がハズレを引いたのかを表情から読み取って当てるというゲームにしても楽しいですね。

・この子は誰?(子供の頃の写真当て)

参加者の数名に子供の頃の写真を用意してもらって、誰の写真かをみんなで当てるゲームです。

強面の上司の可愛い赤ちゃん写真などがあると盛り上がり間違いないでしょう。

・100円じゃんけん

景品は無いけど最後に盛り上がりたい時におすすめのゲームです。

一人100円ずつ出し合って、ジャンケンで勝ち上がった最後の一人が全ての出資金を手にできるというゲームです。

最初に100円玉を持って隣の人とジャンケンをします。勝ったら相手からその100円をもらいます。

次は200円づつでジャンケンをして、同様にどんどん勝ち進んでいくとだんだんと100円玉の数も増えて、1回のジャンケンがとんでもなくエキサイトしてきます。

ただ一人の最強の運の持ち主を決める戦いは終盤戦に近づくほど盛り上がってきます。

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余興で部署が激突?チーム対決のゲーム

・カラオケバトル

スコア付きのカラオケマシーンでカラオケの点数勝負をしましょう。部署毎に上手い人を選出してもらって部署対抗で対決してみてはいかがでしょうか。

また、最初に決めた点数に近い人が優勝ということにすれば、歌の上手さに関係なく誰が参加しても勝てる可能性を出すこともできます。

・ジェスチャーゲーム

紙に書いたお代をジェスチャーだけで当てるゲームです。

時間内にどちらのチームが多く正解できるかを競います。酔っ払ってやるとじわじわ面白くなってきます。

・お絵かきしりとり

しりとりですが、言葉ではなく絵に描いてつなげていきます。画用紙を6つに区切り、順番に絵を描いていきます。

他の人にわからないように最初の人にお題を与え絵を描いてもらいます。

次の人はその絵を見て、それに続く言葉をしりとりで絵に描きます。順番にそれを続け、最後まで続くかを競います。

次の人が途中で違う絵を描いていることがわかれば、それを確認してそこで終了です。しりとりなので当然ですが、描いているものが「ん」で終わるものであればそこで失格です。

タイマン、少人数向け。一対一対決ゲーム

・テイスティングゲーム

二人から数人の人に目隠しをして鼻をつまんでもらいます。少量に分けた食べ物をそれぞれ口にいれて何の料理、食材かを当ててもらいます。

人数が多いと大変なので、チームの代表戦のような形で行うと良いのでは。

・うろ覚えお絵かき勝負

絵心が試されるお絵かき対決です。

誰でも知ってそうなアニメのキャラクターや動物、シンボルマークなどを題材にしてうろ覚えの絵を描いてもらいます。

誰が一番良く描けているかを多数決で決めます。一番下手な人は罰ゲームにしておくとより盛り上がりそうですね。

まとめ

あまり準備の必要が無く、誰でも参加しやすい余興をまとめてみました。

忘年会、もちろん新年会でも使える余興で楽しい会にしてくださいね。

忘年会ビンゴゲームのアレンジで最後まで盛り上がる面白いルール!
忘年会、新年会などの宴会や結婚式の二次会などで行われるビンゴゲーム。全員参加とはいえ、最後まで盛り上げるのは結構大変ですね。ビンゴゲームも少しアレンジして、参加者を飽きさせない工夫をしてみましょう。

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