停電への対策 家庭でできる非常時の明かりの用意と工夫

家庭でできる停電対策

毎年のように豪雨など天災による被害の話をきくようになりました。

大きな被害はなくとも、どの家庭でも起こりうるのが停電です。

台風など天災による停電はいつ復旧するかわかりません。

このような停電に備えて、家庭では何を用意しておけばよいのでしょうか。

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停電に備えて明かりの用意と工夫を

昼に停電した場合は、なんとかなりますが、夜に停電したら、真っ暗闇の中…

子供がいて、おもちゃが散乱していたら、危ないですよね。明かりをどうするかはとても重要です。

家庭でも、停電に備えて明かりの用意と工夫が必要です。

まずは、停電時の明かりの確保の仕方について、いくつか方法を紹介しましょう。

●懐中電灯
一家庭に最低一つは準備しておきたいアイテム、それが懐中電灯!

いざ停電したときに、家族の誰も置き場所を把握していない…なんてお話になりません。枕元、脱衣所、リビング…それほど高価なものではありませんし、各部屋一つは置きたいですね。

また、こまめに電池が切れていないか確認もしておきたいものです。

電池を用意するのが面倒という方は、手回しでも太陽光でも充電できる、電池不要の懐中電灯が便利。アウトドアにも使えるので、一つ持っておいて損はありませんよ。

手回しの懐中電灯なら、子供が喜んで大活躍してくれます。スマホにも充電できるのがいいですね!

長時間の停電の場合には、全体を照らせる明かりが欲しいところです。その場合はこんな方法もあります。

●普通の懐中電灯をランタンに!
普通の懐中電灯は、光が真っ直ぐに伸びて、広範囲は照らせません。

でも、ペットボトルと組み合わせれば、なんとランタンになるのです!

作り方は簡単!
1.懐中電灯を縦に置くか、コップに入れる
2.その上に水の入ったペットボトルを置く
これを鏡の前に置けば、もっと部屋に光が広がりますよ。

↓警視庁も推進している方法です。


懐中電灯もろうそくも無いようなときには緊急対応としてこのような方法もあります。

●サラダ油でランプを自作!
何も明かりがない場合、家にあるもので、簡単にランプを作ることができます。

必要なものは、ティッシュ1枚、ハサミ、アルミホイル、サラダ油、ビンだけ!

作り方は、下の動画を参照してください。

上に書いたような方法も、停電してから用意するとなれば真っ暗闇ではやはり何もできません。

私は、停電対策として、いつも使うバッグにキーホルダーの懐中電灯をつけています。

また、スマホに懐中電灯アプリも入れています。

両方とも、ずっと使い続けることはできませんし、十分な明かりではありませんが、懐中電灯を取りに行く程度であれば、十分な光源となってくれますよ。

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停電で炊飯中の炊飯器が止まってしまったら

停電で炊飯中の炊飯器が止まってしまったら、どうなるのでしょうか?

日立のホームページは、以下のように書かれています。

Q.炊飯時、保温時、停電するとどうなるのですか?

A.停電が復帰すると、元の状態を続けます。但し、長時間の停電によりご飯の温度が低下した場合は保温を止めます。

参照:日立

また、パナソニックの炊飯器については以下のように書かれています。

Q.炊飯中に停電するとどうなりますか?

A.
時計機能付の炊飯器の場合
・炊飯器本体に電池が内蔵されています。
・内蔵の電池が働くため、停電から復帰すると炊飯が止まった時点から引続いて炊飯します。

電池が切れている場合や時計機能のない炊飯器の場合
・継続されません。

参照:パナソニック

炊飯器の種類にもよりますが、停電しても復旧すれば、また炊飯の続きをしてくれます。

しかし、停電が長時間に及び、ご飯の時間になってしまったら…
1.鍋に移して、炊き直す
2.鍋に移して、おかゆや雑炊にする
という方法で、一応食べられる状態にはできます。最悪、諦めて捨てるしかありませんね…

まとめ

今回は、家庭でできる停電対策について、お話ししてきました。

停電時は、まず明かりの確保が大事です。

家族全員が緊急時も安全に活動できるように、日頃から準備をしておきたいですね。

東京の大規模停電がありましたね。影響も大きかったのではないでしょうか。震災の時も計画停電などありましたので、停電に備えた方も多いと思いますが、あらためて停電時の重大問題であるトイレの使用について簡単にまとめました。